伏見稲荷駅前のラーメン店が守り続ける化学調味料不使用のスープ製法
ラー麺・陽はまた昇る 伏見稲荷駅前本店では、創業当初から「うま味調味料をできるだけ排除する」というポリシーを守り続けています。一度のスープ仕込みに130キロの鶏ガラと豚骨を使用し、8時間強火で煮込みながら丁寧に灰汁をすくい、鍋肌の汚れもペーパーで拭き取るという手間をかけることで、動物臭さのない、鶏と豚の旨味が凝縮されたスープに仕上げています。
シンプルな食材に丁寧な作業と火加減を重ねることで、濃厚でありながら後味がすっきりし、食後に胃もたれしないスープが生まれます。「食材本来の味を大切にしたい」「小さなお子さまでも安心して食べてもらいたい」という思いが、この製法の根底にあります。